😸 Meow Groupのもうひとつの顔 🐶
不幸なペット、野生動物達を救いたい!

Meow Groupでは、事業収益の一部を米国の動物保護団体に寄付、また、オーナー(社長)自らもボランティアとして保護活動に参加しております。
2005年にハリケーン・カトリーナがアメリカ南部を襲った際には、甚大な人的被害とともに多数のペットが被災しました。
これらの写真はその時に保護された犬達です。
保護団体のスタッフやボランティアに救助されたペット達は、市や非営利団体が運営する保護施設に預けられ、必要な治療や保護を受けながら飼い主との再会を待ちます。無事に飼い主の元に戻れるペットは幸いですが、そうでない場合は、一時預かりのボランティアや新たな里親に引き取られることになります。
アニマルシェルター(または保護施設)は全米に多数在りますが、どこのシェルターでも様々な理由で保護された数多くの動物達が新たな
「家」に迎えられることを日々待ち望んでいます。
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Meow Groupオーナーが保護した猫達
Meow Groupのツアーにご参加のお客様には、動物好きな方、動物保護に関心をお持ちの方、自ら保護活動に協力されている方が度々いらっしゃいます。
そのようなお客様にお会いできることはオーナーにとって大変嬉しいことです。
オーナーは、お客様の笑顔と動物達の幸せを励みに今日も頑張っています。




Tiger and Mario
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Marikoは2か月ぐらいの時、私の友人ご夫婦が拾いましたが育てる事が
出来ず我が家へ来ました。 既にTiger (当時4歳)と一緒にはーーと不安でしたが直ぐ兄妹のように仲良く2匹+1匹(私)と3匹家族になりました。